ネイチャー大戦記

のんびりまったりとシャドウバースとか身の上話を書き込んでます!

ウォーブレ part7

タオシンが美味しい季節です。

さて、ウォーブレ適当解説の時間です。

ちなみにデッキレシピが知りたい場合はlamda氏のブログを、カードのもっと細かい説明はwikiやバシュー先輩と言う方の動画をご覧下さい(投げやり)。


ところで、ランクマでBP2000ちょっとのはずなのに、やたらBP5000付近の人と当たるんですよね。
別に今に始まった事では無いのですが、出来ればマッチング範囲狭まらないかなぁ…なんて思ってたり思わなかったり。



さて、ではタオシン紹介行って見ましょう。
最初に紹介するのは
「鬼王〈試〉」です。

このカードの恐ろしいところを挙げるなら

・実質7/7で動き出す。

・攻撃力が高いうちに破壊すると、盤面もしくは、顔面に大ダメージが飛ぶ。

・間違って効果を消すと攻撃力10のユニットが場に残る事になる。

と、言ったところでしょう。

こいつを破壊する時は、なるべくユニットを並べる事をお勧めします。


続いては
「龍の子」です

何故か紹介し忘れてました。

このカードの強みは、簡単な条件でバフされるという事です。種族を問わず、何かしらのユニットが場に居るだけで良いので、序盤の盤面を取るのに、かなり便利なユニットと言えます。

こいつも勿論ドラゴンなので、冥龍や王龍など、ドラゴン関連のカードとのシナジーもあり、さまざまな面で活躍してくれる1枚です。


シンプル イズ ベストと言うタオシンのスタイルを象徴するカードと言えるでしょう。



さて、今回の最後は
「雲蒸竜変」です

本ブログ初のスペル紹介です。

さっき述べた、ドラゴン関連のカードの一つです。
なので、序盤に体力3以上の厄介なユニットを出されても、ドラゴン族のユニットを出してこのカードを使う事で、簡単に討ち取ることが出来ます。

序盤から終盤にかけて、あまり腐る事はないので、ドラゴン軸のデッキの場合は、取り敢えず2枚は積んでも良いのではないかと思います。


後に紹介するニュートラルのラッキーと言う3コス2/3ガーディアン持ちのユニットに対して良く使うカードだと個人的には思います。




今回のカード紹介終わり!


ところで、本当にこのブログって初心者の方は見て下さってるのでしょうか笑
もし見てても、あまり参考にならないような気はしますが笑
そもそも、書き手が初心者ですからね笑

まぁ、どんな方でも、適当に流して見て行って下さい。それだけで、書いてる側としてはとても有難いので。




じゃあ今回はここまで。次からもスペルをちょっとずつ入れながら紹介します。


誤字、脱字、訂正等ありましたら、ご連絡頂けると幸いです。

ではでは〜