ウォーブレ紹介part2
ご無沙汰してます!間が空いてしまい、大変申し訳ありません!
では、早速ラピスの続きから紹介していきます。
さて、前回は白獅子の紹介をして、終了したのでしたね。
紹介する前に、効果の説明はカードを見たら分かると思うので、此方で確認して頂けると幸いです。
分かりにくいもののみ、こちらで解説を入れます。
では、紹介していきましょう!
まずはあのヨミと並ぶ大戦犯の一人
「飛脚兎 イナバ 」です
こいつのやばい所は、かつてのタンゲと同じく、ラピスの凶悪スタッツのユニットにクイックを持たせ、防ぎようのないコンボを作り出すと言う所です。
故に、こいつ単体で出てくることは無く、間違いなくブースト用に使われます。アサギリと同じようなカードと言えるでしょう。
では次
「獣姫 セツナ 」です
もう見るからに上のクソ兎を付けるのに格好のカードですよね。
こいつ自体は昔からいて、別にこのカード単体ではなんら問題はないのですが、上の兎がくっつくと話は変わります。
こいつに兎を付与する事で、3/3に変化し、計9点をこいつ単体で叩き出します。さらに、ソウルバーストを最大で使うと5/5になり15点をこいつ一体で叩き出します。
…このゲームってリーダーの体力20点でしたよね?
まるでどっかのゲームのサハバハゼルみたいですね。
ただ、セツナに罪は無いので、お兄さんゆるしてぇ〜
次は
「鬼神重装 八重」です
ラピスの癒しです。こいつは殆ど観賞用に使われます
※指摘をつけた為ここの文消しました、アホなこと書いてすみませんm(_ _)m
なんか昔のタンゲとごっちゃになってますね。
(アホか)
次は
「鬼神演舞 八重ノ風 」です
同じ八重でも、こっちの方が実用性は高いです。
破壊耐性のお陰でファンキーボム、アルトアサギリなどから守ることができるので、単に出すのだけでも優秀な一枚でしょう。(あんまり使う機会ないけど)
こいつは起動能力を使うと、相手のユニット一体に4ダメージを飛ばし、武装解除して2/2
起動(8):クイックを持ち、3回攻撃が出来ると言うものに置き換わります。
ぶっちゃけ武装解除後はおまけです。
次は
「キャプテン・ギャラック 」です
こいつの能力はこいつも巻き込まれるので、実質スペルのような扱いです。
オーバーヒートで出す価値もあまりありません。
次は
「黒般若 」です
こいつは何故か前回の修正で、コストを下げられました。
未だ疑問ですが、何故こいつのコストを下げたのでしょう。
お手軽除去カードとして、かなり優秀なカードとなってしまい、大型主体のデッキは、かなり苦戦を強いられる事になった一枚です。
次は
「邪怨を纏う豪虎 」です
アタッカー、ディフェンダー。どっちを取っても優秀な一枚で、大抵のデッキに入っているカードです。
こいつのおかげで、中盤の隙はほぼ埋められたと言えます。
最後に
「覇獣 獅子王 」です
こいつは、ウォーブレきってのネタキャラで、村民からは「キングカニテツ 」の愛称で呼ばれています。
ちなみに先程の豪虎と白獅子が合体したもののようですが、完全に失敗してますよねコレ。
はっきり言って、雑魚です。
ログイン能力は狙った場所に場所に当てられないし、起動能力は8コスト払ってまで使いたくはない能力。
用途は、愛でる為にある…
と言ったところでしょうか…
GCって何だっけ
さて、ざっくりとですが、ラピスはここまでです。
※追記
一応、次も書くつもりですが、次はじっくり推敲してから書くので時間はかかります。
気を悪くされた方、本当に申し訳ありません。
このように、嘘の情報を他人に見せる事は、自分だけでなくこのゲーム自身の印象を悪くする事にもなり、ひいてはそのゲームのユーザーの方々にも飛び火する事にもなりかねません。
それだと言うのに、私はそれを軽んじて、このように大変愚かで、恥ずべき行為を平然と行ってしまいました。
今回の一件を期に、気を改め丁寧に確認しながら投稿し、以後このような事が起こらない用にしたいと思います。
ただ、今また書くと、またこのようなミスを招くことになると思われるので、暫く自粛し、反省します。
誠に申し訳ありません。